大〇家具で食器棚を買いました。

数年前、マンションを購入しました。

マンションを販売している不動産会社がおすすめする、ピッタリと台所空間に収まる備えつけの食器棚もあったのですが、

値段の割にクオリティが低そうだったので、自分たちで後から購入することにしました。

一生ものの家具を買うということで、これまで高嶺の花で購入したことがなかったIDC大塚家具に食器棚を見に行きました。

さすが大塚家具、たかが食器棚にもかかわらず、値段に応じて様々な機能がありました。

我が家の食器棚のこだわりの機能をいくつか紹介します。

すべての台所の機能を一つにまとめたかったので、中段にオーブンレンジ、炊飯器、トースター、ポットを置けるようなデザインを選んだのですが、

横幅、高さともに5㎝刻みで選ぶことができました。

おかげで我が家の食器棚は最初から備え付けられていたかのようなスッキリとした外観です。

炊飯器から出る蒸気で上の棚板が痛まないように、水分と米からでるでんぷん成分に強いコーティングがしっかりとしてあるものをチョイスしました。

このコーティングがあるのとないのとでは10年、20年先の食器棚の痛み方が全然違うのです。

メインの食器をしまう上の棚は大きな地震が起きたときでも食器の飛び出しを防いでくれるよう、強い振動でしっかりとロックがかかる引き戸にしました。

私が住んでいる東海地方は、近いうちに大きな地震が発生する可能性が高い、と言われている地域ですので、地震への備えは無視できません。

扉が開かなければ中でガラスの食器が粉々に割れたとしても外に破片が飛び出さず、安全との事でした。

開き戸でロックが付いているものもあったのですが、その場合、地震最初の弱い振動で開いてしまうことがあるようです。

下の段の引き出しもこだわりました。

引き出しが収まるベースの部分がしっかりと箱のような構造になっているため、引き出し単体で中の食器の重さを支える必要がなく、

引き出しについているレールが痛みにくい構造になっています。

また、上の引き出しを開けても、下の引き出しとの間に隙間が一切できないため、ごみやほこりが下の段に入り込まず、清潔に使えます。

こだわりの機能満載で食器棚にしては少し高くなってしまいましたが、それでも不動産会社に勧められた食器棚より少し安く、高機能です。